MASAOPRESS

総合プレス加工メーカー

TOPへ

リブ加工、ビード加工

リブ加工、ビード加工とは

曲げ部分の曲げ線上にプレス加工をすることで、材料の厚さを変更せずに製品の強度アップすることが可能です。

板金加工におけるL字ブラケットに対して外R側から内側に向かってプレスするリブ加工は、三角リブとも呼ばれ、L字ブラケットの剛性上げるのによく使われる補強手法です。

効果はどちらも強度の向上という点では同じですが、小さい製品はリブ加工で、製品が大きくなってくるとリブ加工では効果が薄れてきますのでビード加工で対応する様にしています。

強度を向上させるという意味では同じですが、同じ強度で板厚を薄くすることが出来るので、軽量化という側面も持っています。

加工前後の強度の違い

リブ加工による強度の向上は引張方向よりも、圧縮方向に対して大きな効果を発揮します。

ビード加工はL字ブラケットに限らず、薄板構造物の曲げ剛性を高める手法です。ビード加工形状によって多少の差は出ますが、15~20%の強度向上が期待できます。